
「パワハラ上司に適正な処分を下し、職場環境を改善したい」
「パワハラをしたとはいえ、優秀な管理職を処分すればそれでいいのか」
二律背反するような思いを抱きながら、ハラスメント関連の業務に対して緊張感を持って臨んでいます。
弁護士佐久間大輔は、パワーハラスメントの事実調査や懲戒に関する法的意見についても実績を積んできています。また、従業員のメンタルヘルス不調をめぐる労災申請や損害賠償、残業代や解雇無効の請求につき、企業からの相談に対して法的助言をし、代理人を務めてきました。
従業員が健康に働くことで事業の継続と成長に貢献してもらうことに寄与する、それが弁護士としての社会的使命であると考えています。
これまで培ってきた知識を自らのミッションに活かし、企業の経営者様、人事労務担当者様を法的にサポートさせていただきます。