[No.24 2018年3月1日号]
1.企業の社会的責任と労働者の健康な働き方
労働者の健康な働き方を追求することが、これからの企業の人事戦略、成長戦略に必要ではないでしょうか。
→詳しくは以下のニューズレターをご覧ください。
2.労災実務の基礎知識「メンタルヘルス対策における衛生管理者の役割」
衛生管理者は、産業保健分野において重要な役割を果たします。企業としては、衛生管理者を活用し、労働者の健康な働き方を追求することが肝要です。
→詳しくは以下のニューズレターをご覧ください。
3.Q&A「健康情報(要配慮個人情報)の取得方法」
中小企業や産業医は、健康情報(要配慮個人情報)を取得するに際して、労働者本人の同意を得なければなりません。適切な取得をする方法とは?
→詳しくは以下のニューズレターをご覧ください。
[No.25 2018年3月15日号]
1.Q&A「健康情報の利用目的の特定と目的外利用の禁止」
中小企業や産業医は、健康情報(要配慮個人情報)を取得するに際して、利用目的を特定した上でその通知・公表・明示をしなければなりません。その方法とは?
→詳しくは以下のニューズレターをご覧ください。
2.Q&A「ストレスチェックの実施委託における健康情報の管理」
個人情報取扱事業者である企業が、ストレスチェックの実施者である産業医に健康情報の取扱いを業務委託する場合、受託者を監督しなければなりません。
→詳しくは以下のニューズレターをご覧ください。
3.パワーハラスメント防止対策
安全配慮義務を履行し、職場環境を改善することにより、パワハラを防止しましょう。
→詳しくは以下のニューズレターをご覧ください。
ニューズレターNo.25(2018年3月15日号)(PDF)