中小企業の支援専門家である産業医、社会保険労務士、中小企業診断士においても、契約先企業に対して法的観点も踏まえて指導することが求められており、ワンストップでコンサルティングサービスを提供することにより付加価値を高めることができます。
一方、近時は医師や士業が依頼者から訴えられるケースが出てきており、契約先企業に不満を持たれてクレームを受けることを回避して支援専門家自身を防衛することが必要です。
そのため、早めに弁護士の意見を聞くことが望ましいです。
弁護士兼中小企業診断士・佐久間大輔は、経営面、法務面と労務面から支援専門家をサポートするため、初回の法律相談につき、面談・オンラインのいずれも、60分までの法律相談料を5,500円(消費税含む)に減額しています(法人・事業会社を除く)。どうぞお気軽にご連絡いただければと存じます。
詳しくは、以下のリーガルサポートサービスをご覧ください。